上演プログラム
紙芝居一本15分2本30分が時間の目安です。
では、みんなで踊ったり、児童館などではクイズなどもあったり
粘土や工作ワークショップとの組み合わせイベントもあります。
いろんな場所、企画、時間に合わせて企画しますので、
ぜひ一度、お問い合わせください。
紙芝居イベント
基本的に一本の上演時間は15分以内です。一本だけの上演から承っています。
*****************
●約15〜20分
1本上演と、ご挨拶やみんなで踊るなど、お誕生会のちょっとしたお楽しみでもできます。
お祭りイベントでは、一本ずつ1時間おきにやったり、
いろんな場所に出没するということもできます。
●30分
2本上演で30分ほどになります。図書館や児童館、学校などのイベント、お祭りなどの
プログラムの中での出し物などにちょうどいい長さです。
●40〜45分
幼稚園や保育園では2本の上演の後、みんなで、
どろんこ座の作品テーマソングの歌で踊りを練習して踊ります。
お話を楽しんだ後、みんなで楽しく踊るので、いつもとても盛り上がります。
小学生が多い児童館や小学校などでは、クイズを挟んで、
紙芝居+クイズなどで40〜45分ほどのプログラムがオススメです。
●50分(出入りなども含めて1時間ほど)
園の父母会など、1時間の催しとしてやる場合。
紙芝居2本+クイズやご挨拶の歌や踊り。
最後はみんなでどろんこ座の歌で踊ります。
そのほか
3歳以下の小さなお子様ばかりのイベントの場合、
紙芝居1本+パペットの挨拶や、季節の歌など、
みんなで楽しむプログラムもあります。
その企画やイベントに合わせて、いろいろ企画できますので
ぜひお問い合わせください。
紙芝居+ワークショップ
ワークショップと合わせるには、紙芝居+粘土ワークショップで1時間〜1時間半くらいが目安です。
(紙芝居の本数や作品のチョイス、ワークショップの内容で時間は変えられます)
お子様から、大人向けイベント、高齢者向け施設などいろんな場所で開催しております。
下にあげた内容以外にも、紙や折り紙などを使った工作や、大きな絵を描くワークショップなど
いろんな組み合わせができます。どうぞご相談ください。
*****************
●紙芝居+粘土ワークショップ
一番人気のあるプログラムです。
紙芝居を見て、出てきた動物などの粘土マグネットや、
季節の行事にあった(ひな祭り・ハロウィンなど)粘土遊びなど、
イベントにあったプログラムを用意できます。
●紙芝居+ペープサートワークショップ
紙芝居に出てきたキャラをぬりえして、自分のペープサートを作ります。
粘土より、気軽にできますので、
小さなお子様が多い場合や、あまり汚したりできない場所などの催しに最適です。
●紙芝居+紙芝居ワークショップ
紙芝居を見て、自分たちで紙芝居を作って、発表します。
この場合時間は、長くなる場合もありますが、内容によって時間は変えられます。
子供達の自由な発想を伸ばし、そして伝えるという体験ができます。
そのほかにも、大きな紙にみんなで絵を書いたり
イベントに合わせていろんなことができます。
ぜひご相談ください。